
※最終更新:2026年8月23日
宝塚歌劇団の「95期」といえば、礼真琴、柚香光、月城かなと、朝美絢、桜木みなと、水美舞斗、瀬央ゆりあなど、多くの人気スターを輩出した世代です。
この記事を読めば、宝塚95期生全45名、2026年現在の現役生、トップスター・トップ娘役経験者、「95期神7」、初舞台作品までまとめて分かります。
結論からいうと、宝塚歌劇団95期生は2009年に入団した45名。2026年8月23日時点で現役は9名で、95期からはトップスター経験者5名、トップ娘役経験者3名が誕生しています。 現在は朝美絢が雪組トップスター、桜木みなとが宙組トップスターとして活躍しています。
宝塚歌劇団95期生とは?2009年入団の45名
宝塚歌劇団95期生とは、2007年に宝塚音楽学校へ入学し、2009年に宝塚歌劇団へ入団した45名を指します。
男役・娘役の両方からトップスターを多数輩出しており、宝塚ファンの間では「黄金世代」として語られることの多い期です。
主なデータをまとめると以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 宝塚音楽学校入学 | 2007年 |
| 宝塚歌劇団入団 | 2009年 |
| 入団人数 | 45名 |
| 初舞台 | 宙組『薔薇に降る雨』『Amour それは…』 |
| 2026年8月現在の現役 | 9名 |
| トップスター経験者 | 5名 |
| トップ娘役経験者 | 3名 |
【2026年最新】宝塚95期の現役生は9名
2026年8月23日時点で宝塚歌劇団に在団している95期生は9名です。
雪組4名、宙組3名、専科2名となっており、男役8名・娘役1名です。
| 名前 | 役柄 | 2026年現在 | 主なポジション |
|---|---|---|---|
| ひろ香祐 | 男役 | 専科 | ― |
| 水美舞斗 | 男役 | 宙組 | 男役スター |
| 愛すみれ | 娘役 | 宙組 | 副組長 ※ |
| 桜路薫 | 男役 | 雪組 | 副組長 |
| 桜木みなと | 男役 | 宙組 | トップスター |
| 輝月ゆうま | 男役 | 専科 | ― |
| 朝美絢 | 男役 | 雪組 | トップスター |
| 天月翼 | 男役 | 雪組 | ― |
| 瀬央ゆりあ | 男役 | 雪組 | 男役スター |
所属は宝塚歌劇公式ホームページの2026年8月時点のプロフィール・各組在籍者情報を基準にしています。
※愛すみれは2026年3月1日付で宙組副組長に就任。宝塚歌劇団から、2026年9月7日付で宙組組長に就任することも発表されています。
朝美絢は雪組トップスター
朝美絢は月組から雪組へ組替えを経験し、現在は雪組トップスターとして活躍しています。
宝塚歌劇公式プロフィールでも「雪組トップスター」として掲載されており、2026年には『ポーの一族』などで主演しています。
桜木みなとは宙組トップスター
桜木みなとは95期生として宙組で初舞台を踏んだ後、宙組でキャリアを重ね、現在は宙組トップスターを務めています。
2026年には『黒蜥蜴』『Diamond IMPULSE』などに主演しています。
宝塚95期からトップスターは5名誕生
2026年までに、95期からは5名が各組のトップスターを経験しています。
| 名前 | トップを務めた組 | 2026年現在 |
|---|---|---|
| 柚香光 | 花組 | OG |
| 月城かなと | 月組 | OG |
| 礼真琴 | 星組 | OG |
| 朝美絢 | 雪組 | 現役・トップスター |
| 桜木みなと | 宙組 | 現役・トップスター |
2024年には柚香光、月城かなと、礼真琴の3名がそれぞれ花組・月組・星組のトップスターを務めていました。その後、朝美絢が雪組、桜木みなとが宙組のトップスターとなり、95期のトップスター経験者は5名となっています。
5組すべてから95期のトップスター経験者が誕生していることは、95期を語るうえで特に注目したいポイントです。
トップ娘役も3名輩出
95期は男役だけでなく、娘役からも3名のトップ娘役を輩出しています。
| 名前 | トップ娘役を務めた組 |
|---|---|
| 愛希れいか | 月組 |
| 実咲凜音 | 宙組 |
| 妃海風 | 星組 |
愛希れいかは月組トップ娘役として『エリザベート-愛と死の輪舞-』のエリザベート役などを務めました。実咲凜音は2012年に宙組トップ娘役へ就任し、妃海風は2015年に星組トップ娘役へ就任しています。
つまり95期からは、トップスター5名+トップ娘役3名=計8名のトップ経験者が誕生したことになります。
「95期神7」とは?7人の男役スターを紹介
宝塚ファンの間で使われることがある「95期神7」は、95期を代表する7人の男役スターを指す呼び方です。
一般的には次の7名が挙げられます。
- 礼真琴
- 柚香光
- 月城かなと
- 朝美絢
- 桜木みなと
- 水美舞斗
- 瀬央ゆりあ
このうち、礼真琴・柚香光・月城かなと・朝美絢・桜木みなとの5名がトップスターを経験しています。
水美舞斗は花組から専科を経て現在は宙組へ、瀬央ゆりあは星組・専科を経て現在は雪組で活躍しています。
なお、「95期神7」は宝塚歌劇団が公式に定めた名称ではなく、ファンやメディアなどで使われてきた呼称です。
宝塚歌劇団95期生45名一覧
宝塚歌劇団95期生全45名を、2026年現在の在団状況とあわせて一覧にしました。
| 名前 | 誕生日 | 役柄 | 2026年現在 |
|---|---|---|---|
| 礼真琴 | 12月2日 | 男役 | OG・元星組トップスター |
| ひろ香祐 | 9月24日 | 男役 | 現役・専科 |
| 水美舞斗 | 6月28日 | 男役 | 現役・宙組 |
| 実咲凜音 | 7月5日 | 娘役 | OG・元宙組トップ娘役 |
| 妃海風 | 4月12日 | 娘役 | OG・元星組トップ娘役 |
| 晴音アキ | 10月19日 | 娘役 | OG |
| 愛すみれ | 3月17日 | 娘役 | 現役・宙組 |
| 彩花まり | 1月26日 | 娘役 | OG |
| 花瑛ちほ | 11月17日 | 娘役 | OG |
| 涼華まや | 8月18日 | 娘役 | OG |
| 桜路薫 | 3月20日 | 男役 | 現役・雪組 |
| 桜木みなと | 12月27日 | 男役 | 現役・宙組トップスター |
| 楓ゆき | 2月21日 | 娘役 | OG |
| 愛希れいか | 8月21日 | 男役→娘役 | OG・元月組トップ娘役 |
| 紫りら | 11月6日 | 娘役 | OG |
| 実羚淳 | 9月16日 | 男役 | OG |
| 月城かなと | 12月31日 | 男役 | OG・元月組トップスター |
| 真鳳つぐみ | 1月7日 | 娘役 | OG |
| 真みや涼子 | 8月22日 | 娘役 | OG |
| 柚香光 | 3月5日 | 男役 | OG・元花組トップスター |
| 輝月ゆうま | 9月6日 | 男役 | 現役・専科 |
| 七生眞希 | 11月15日 | 男役 | OG |
| 星乃あんり | 9月8日 | 娘役 | OG |
| 朝美絢 | 11月6日 | 男役 | 現役・雪組トップスター |
| 愛羽ふぶき | 10月28日 | 男役 | OG |
| 凰津りさ | 4月16日 | 男役 | OG |
| こと華千乃 | 7月7日 | 娘役 | OG |
| 天月翼 | 12月7日 | 男役 | 現役・雪組 |
| 伶美うらら | 5月30日 | 娘役 | OG |
| 早桃さつき | 5月17日 | 娘役 | OG |
| 美里夢乃 | 3月10日 | 娘役 | OG |
| 白峰ゆり | 1月1日 | 娘役 | OG |
| 朝央れん | 2月11日 | 男役 | OG |
| 妃桜ほのり | 1月25日 | 娘役 | OG |
| 和城るな | 8月16日 | 男役 | OG |
| 逢月あかり | 12月14日 | 娘役 | OG |
| 美蘭レンナ | 12月23日 | 娘役 | OG |
| 雪華さくら | 7月25日 | 娘役 | OG |
| 真衣ひなの | 3月3日 | 娘役 | OG |
| 瀬央ゆりあ | 6月15日 | 男役 | 現役・雪組 |
| 麗奈ゆう | 11月29日 | 男役 | OG |
| 優ひかる | 7月16日 | 男役 | OG |
| 留美絢 | 11月15日 | 男役 | OG |
| 蓮珠こうき | 6月14日 | 男役 | OG |
| 萌吹まほろ | 11月19日 | 男役 | OG |
95期は45名でスタートし、2026年8月現在は9名が宝塚歌劇団に在団しています。
95期生の初舞台は『薔薇に降る雨』『Amour それは…』
95期生の初舞台は、2009年の宙組宝塚大劇場公演です。
ミュージカル・ロマン
『薔薇に降る雨』
作・演出:正塚晴彦
ロマンチック・レビュー
『Amour それは…』
作・演出:岡田敬二
主演は当時の宙組トップスター・大和悠河とトップ娘役・陽月華。宝塚大劇場では2009年4月17日から5月18日まで上演されました。宝塚歌劇公式サイトでも、この公演で第95期生が初舞台を踏んだことが紹介されています。
現在活躍している朝美絢、桜木みなと、水美舞斗、瀬央ゆりあらも、全員がこの公演で初舞台を踏んだ同期です。
なぜ95期は「黄金世代」と呼ばれるのか
95期が宝塚ファンから特別な期として注目される最大の理由は、スター層の厚さです。
2026年までにトップスター経験者5名、トップ娘役経験者3名を輩出しました。トップスター経験者だけを見ても、花組・月組・雪組・星組・宙組の5組すべてに95期生が存在します。
さらに、トップスターだけではありません。
水美舞斗や瀬央ゆりあといったスターが現在も第一線で活躍し、輝月ゆうま・ひろ香祐は専科として各組の舞台に出演。桜路薫は雪組副組長、愛すみれは2026年9月から宙組組長に就任予定です。
トップスター、スター、専科、組運営を担う上級生まで、異なる立場で同期が活躍し続けていることも95期の大きな特徴といえるでしょう。
95期生の舞台を今から楽しむ方法
現在の95期生を舞台で観たい方は、朝美絢率いる雪組、桜木みなと率いる宙組の公演に注目です。
水美舞斗、瀬央ゆりあをはじめとする現役95期生も、それぞれの組や専科で出演を続けています。
チケットを探している方は、当サイトの「現在受付中の宝塚歌劇チケット情報」や「宝塚歌劇チケットの取り方完全ガイド」もあわせてチェックしてみてください。
過去の95期生の舞台を楽しみたい方には、Blu-ray・DVDがおすすめです。
礼真琴、柚香光、月城かなとをはじめ、95期生が出演した公演は数多く映像商品化されています。映像作品を探す際は、出演者名だけでなく「公演名+Blu-ray」で検索すると目的の商品を見つけやすくなります。
また、宝塚歌劇の公演楽曲はApple MusicやiTunesなどでも多数配信されています。
舞台映像だけでなく、「95期生が歌った楽曲を聴きたい」という方は音楽配信サービスもチェックしてみてください。
宝塚95期についてよくある質問
宝塚95期は何年に入団しましたか?
宝塚歌劇団95期生は2009年に入団しました。2007年に宝塚音楽学校へ入学しています。
宝塚95期生は何人いますか?
入団時は45名です。
2026年現在、95期の現役生は何人ですか?
2026年8月23日時点では9名が在団しています。
現役の95期生は誰ですか?
ひろ香祐、水美舞斗、愛すみれ、桜路薫、桜木みなと、輝月ゆうま、朝美絢、天月翼、瀬央ゆりあの9名です。
95期からトップスターは何人誕生しましたか?
2026年までに5名です。柚香光、月城かなと、礼真琴、朝美絢、桜木みなとの5名がトップスターを経験しています。
現役トップスターの95期生は誰ですか?
2026年現在は、雪組トップスターの朝美絢と宙組トップスターの桜木みなとの2名です。
95期からトップ娘役になったのは誰ですか?
愛希れいか、実咲凜音、妃海風の3名です。
「95期神7」とは誰ですか?
一般的には礼真琴、柚香光、月城かなと、朝美絢、桜木みなと、水美舞斗、瀬央ゆりあの7名を指します。ただし、宝塚歌劇団の公式名称ではありません。
95期生の初舞台作品は何ですか?
2009年宙組公演『薔薇に降る雨』『Amour それは…』です。
まとめ|宝塚95期は今なお活躍が続く黄金世代
宝塚歌劇団95期生は2009年に入団した45名です。
2026年8月現在も9名が在団しており、朝美絢は雪組、桜木みなとは宙組のトップスターとして活躍しています。
さらに95期からは、柚香光、月城かなと、礼真琴、朝美絢、桜木みなとの5名がトップスターを経験。愛希れいか、実咲凜音、妃海風という3名のトップ娘役も誕生しました。
水美舞斗、瀬央ゆりあをはじめとする現役スター、専科として各組を支える同期、組運営を担う同期もおり、入団から17年以上が経った現在も95期の存在感は続いています。
これから95期について知りたい方は、気になる生徒のプロフィールや出演作品からチェックしてみてはいかがでしょうか。
※在団状況・所属・役職は2026年8月23日時点の情報です。今後の組替え・退団等により変更される場合があります。







