
※最終更新:2026年9月23日
宝塚歌劇団の「95期」といえば、礼真琴、柚香光、月城かなと、朝美絢、桜木みなと、水美舞斗、瀬央ゆりあなど、多くのスターを輩出した世代です。
2009年に45名が宝塚歌劇団へ入団し、2026年9月現在も9名が在団。95期からは、花組・月組・雪組・星組・宙組の5組すべてでトップスター経験者が誕生しました。
さらに、トップ娘役経験者3名、現役トップスター2名、宙組組長、雪組副組長、専科生など、入団から17年以上を経た現在もさまざまな立場で95期生が活躍しています。
この記事を読めば分かること
・宝塚歌劇団95期生は誰なのか
・95期生全45名の一覧と退団年
・2026年現在も在団している95期生
・トップスター、トップ娘役になった95期生
・礼真琴、柚香光、月城かなと、朝美絢、桜木みなとら同期の関係
・「95期神7」と呼ばれるメンバー
・95期生の初舞台作品
・95期の首席入団者
宝塚歌劇団95期生とは?2009年入団の45名
宝塚歌劇団95期生とは、2007年に宝塚音楽学校へ入学し、2009年に宝塚歌劇団へ入団した45名です。
トップスター・トップ娘役だけでなく、各組のスター、専科、組長・副組長など幅広い立場で活躍する生徒を輩出しており、宝塚ファンの間では「黄金世代」として語られることもあります。
基本情報を整理すると次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 宝塚音楽学校入学 | 2007年 |
| 宝塚歌劇団入団 | 2009年 |
| 入団人数 | 45名 |
| 初舞台 | 宙組『薔薇に降る雨』『Amour それは…』 |
| 2026年9月現在の現役 | 9名 |
| トップスター経験者 | 5名 |
| トップ娘役経験者 | 3名 |
| 首席入団 | 礼真琴 |
宝塚歌劇には花組・月組・雪組・星組・宙組の5組と、特定の組に所属しない専科があります。
組ごとの特徴や現在のトップコンビについては、宝塚5組の違いを初心者向けに解説でも詳しく紹介しています。
【2026年9月最新】宝塚95期の現役生は9名
2026年9月23日時点で宝塚歌劇団に在団している95期生は9名です。
内訳は雪組4名、宙組3名、専科2名。男役8名、娘役1名です。
| 名前 | 役柄 | 所属 | 2026年現在 |
|---|---|---|---|
| ひろ香祐 | 男役 | 専科 | 現役 |
| 水美舞斗 | 男役 | 宙組 | 男役スター |
| 愛すみれ | 娘役 | 宙組 | 組長 |
| 桜路薫 | 男役 | 雪組 | 副組長 |
| 桜木みなと | 男役 | 宙組 | トップスター |
| 輝月ゆうま | 男役 | 専科 | 現役 |
| 朝美絢 | 男役 | 雪組 | トップスター |
| 天月翼 | 男役 | 雪組 | 現役 |
| 瀬央ゆりあ | 男役 | 雪組 | 男役スター |
2026年現在、95期生はスターとして舞台の中心を担うだけでなく、専科や組運営を支える立場にも広がっています。
現在の所属は、宝塚歌劇公式の雪組スタープロフィール、宙組スタープロフィール、専科スタープロフィールでも確認できます。
愛すみれは95期初の組長に
愛すみれは雪組から宙組への組替えを経て、2026年3月1日付で宙組副組長に就任しました。
その後、松風輝の退団に伴い、2026年9月7日付で宙組組長に就任しています。
95期からトップスター、トップ娘役だけでなく「組長」も誕生したことになり、95期生が宝塚歌劇を支える上級生として新たな段階に入ったことが分かります。
また、桜路薫も2026年3月1日付で雪組副組長に就任しています。
朝美絢は雪組トップスター
朝美絢は月組から雪組への組替えを経験し、2024年に雪組トップスターへ就任しました。
2026年現在はトップ娘役・音彩唯とともに雪組を率いています。
朝美絢の入団からトップスター就任までの経歴については、朝美絢プロフィール|雪組トップスターの経歴・95期・相手役・代表作で詳しく紹介しています。
桜木みなとは宙組トップスター
桜木みなとは2009年の初舞台後に宙組へ配属され、その後も宙組でキャリアを重ね、2025年に宙組トップスターへ就任しました。
95期では朝美絢と並ぶ現役トップスターです。
詳しい経歴は、桜木みなとのプロフィール|宙組トップスターの経歴・代表作・出演予定をご覧ください。
水美舞斗は花組・専科を経て宙組へ
水美舞斗は花組で長く活躍した後、2023年に専科へ異動。2025年4月28日付で宙組へ異動しました。
現在は同期の桜木みなととともに宙組公演に出演しています。
花組時代から現在までの経歴は、水美舞斗プロフィール|宙組男役スターの経歴・95期・代表作・出演予定で詳しくまとめています。
宝塚95期の有名メンバーは?
95期にはトップスター・トップ娘役をはじめ、多くの人気スターがいます。
代表的な95期生を整理すると次の通りです。
| 名前 | 宝塚での主な位置づけ | 2026年現在 |
|---|---|---|
| 礼真琴 | 元星組トップスター | OG |
| 柚香光 | 元花組トップスター | OG |
| 月城かなと | 元月組トップスター | OG |
| 朝美絢 | 雪組トップスター | 現役 |
| 桜木みなと | 宙組トップスター | 現役 |
| 水美舞斗 | 宙組男役スター | 現役 |
| 瀬央ゆりあ | 雪組男役スター | 現役 |
| 愛希れいか | 元月組トップ娘役 | OG |
| 実咲凜音 | 元宙組トップ娘役 | OG |
| 妃海風 | 元星組トップ娘役 | OG |
男役・娘役の双方からトップ経験者を多数輩出していることが95期の大きな特徴です。
※OGの名前には、本人公式サイト・所属事務所プロフィール・本人運営と確認できるSNSがある場合のみリンクを設定しています。
宝塚95期からトップスターは5名誕生
2026年までに、95期からは5名のトップスター経験者が誕生しています。
最大の特徴は、花組・月組・雪組・星組・宙組という5組すべてから95期生のトップスター経験者が誕生したことです。
礼真琴は星組、柚香光は花組、月城かなとは月組でそれぞれトップスターを務めて退団。
その後、朝美絢が雪組、桜木みなとが宙組トップスターとなり、95期のトップスター経験者は5名となりました。
現在の5組について詳しく知りたい方は、宝塚5組の違い|花・月・雪・星・宙の特徴もあわせてご覧ください。
宝塚95期からトップ娘役になったのは3名
95期は男役だけでなく、娘役からも3名のトップ娘役を輩出しています。
愛希れいかは月組トップ娘役、実咲凜音は宙組トップ娘役、妃海風は星組トップ娘役を務めました。
つまり95期からは、トップスター5名+トップ娘役3名=計8名のトップ経験者が誕生したことになります。
「95期神7」とは?7人の男役スターを紹介
宝塚ファンの間で使われることがある「95期神7」とは、95期を代表する7人の男役スターを指す呼び方です。
一般的には次の7名が挙げられます。
・礼真琴
・柚香光
・月城かなと
・朝美絢
・桜木みなと
・水美舞斗
・瀬央ゆりあ
このうち、礼真琴・柚香光・月城かなと・朝美絢・桜木みなとの5名がトップスターを経験しています。
水美舞斗は花組・専科を経て現在は宙組、瀬央ゆりあは星組・専科を経て現在は雪組で活躍しています。
なお、「95期神7」は宝塚歌劇団が公式に定めた名称ではありません。 ファンなどの間で使われてきた呼称として理解しておきましょう。
宝塚歌劇団95期生45名一覧|現役・退団年も掲載
宝塚歌劇団95期生は全部で45名です。
2026年9月現在の所属、または退団時の所属と退団年をまとめました。
OGについては、公式サイト・所属事務所プロフィール・本人公式SNSなどを確認できた場合、名前からリンクできるようにしています。
| 名前 | 役柄 | 現在/退団時所属 | 退団年 |
|---|---|---|---|
| 礼真琴 | 男役 | 星組 | 2025年 |
| ひろ香祐 | 男役 | 専科・現役 | ― |
| 水美舞斗 | 男役 | 宙組・現役 | ― |
| 実咲凜音 | 娘役 | 宙組 | 2017年 |
| 妃海風 | 娘役 | 星組 | 2016年 |
| 晴音アキ | 娘役 | 月組 | 2022年 |
| 愛すみれ | 娘役 | 宙組・現役 | ― |
| 彩花まり | 娘役 | 宙組 | 2017年 |
| 花瑛ちほ | 娘役 | 雪組 | 2015年 |
| 涼華まや | 娘役 | 宙組 | 2017年 |
| 桜路薫 | 男役 | 雪組・現役 | ― |
| 桜木みなと | 男役 | 宙組・現役 | ― |
| 楓ゆき | 娘役 | 月組 | 2021年 |
| 愛希れいか | 男役→娘役 | 月組 | 2018年 |
| 紫りら | 娘役 | 星組 | 2025年 |
| 実羚淳 | 男役 | 宙組 | 2020年 |
| 月城かなと | 男役 | 月組 | 2024年 |
| 真鳳つぐみ | 娘役 | 花組 | 2022年 |
| 真みや涼子 | 娘役 | 宙組 | 2016年 |
| 柚香光 | 男役 | 花組 | 2024年 |
| 輝月ゆうま | 男役 | 専科・現役 | ― |
| 七生眞希 | 男役 | 宙組 | 2021年 |
| 星乃あんり | 娘役 | 雪組 | 2017年 |
| 朝美絢 | 男役 | 雪組・現役 | ― |
| 愛羽ふぶき | 男役 | 花組 | 2012年 |
| 凰津りさ | 男役 | 星組 | 2014年 |
| こと華千乃 | 娘役 | 花組 | 2013年 |
| 天月翼 | 男役 | 雪組・現役 | ― |
| 伶美うらら | 娘役 | 宙組 | 2017年 |
| 早桃さつき | 娘役 | 月組 | 2018年 |
| 美里夢乃 | 娘役 | 月組 | 2017年 |
| 白峰ゆり | 娘役 | 雪組 | 2023年 |
| 朝央れん | 男役 | 宙組 | 2018年 |
| 妃桜ほのり | 娘役 | 雪組 | 2016年 |
| 和城るな | 男役 | 雪組 | 2016年 |
| 逢月あかり | 娘役 | 星組 | 2015年 |
| 美蘭レンナ | 娘役 | 花組 | 2014年 |
| 雪華さくら | 娘役 | 花組 | 2012年 |
| 真衣ひなの | 娘役 | 星組 | 2016年 |
| 瀬央ゆりあ | 男役 | 雪組・現役 | ― |
| 麗奈ゆう | 男役 | 月組 | 2012年 |
| 優ひかる | 男役 | 月組 | 2018年 |
| 留美絢 | 男役 | 宙組 | 2015年 |
| 蓮珠こうき | 男役 | 星組 | 2012年 |
| 萌吹まほろ | 男役 | 組配属前 | 2009年 |
入団45名のうち、2026年9月23日時点で現役は9名です。
一覧からも分かるように、95期は比較的早い時期に退団した生徒から、17年以上在団し現在もトップスターや組長として活躍している生徒まで、キャリアの幅が非常に大きい期です。
95期生の初舞台は『薔薇に降る雨』『Amour それは…』
95期生の初舞台は、2009年の宙組宝塚大劇場公演です。
ミュージカル・ロマン
『薔薇に降る雨』
作・演出:正塚晴彦
ロマンチック・レビュー
『Amour それは…』
作・演出:岡田敬二
宝塚大劇場では2009年4月17日から5月18日まで上演されました。
当時の宙組トップスターは大和悠河、トップ娘役は陽月華です。
現在も在団する朝美絢、桜木みなと、水美舞斗、瀬央ゆりあ、愛すみれ、桜路薫、ひろ香祐、輝月ゆうま、天月翼も、この公演で初舞台を踏みました。
なぜ95期は「黄金世代」と呼ばれるのか
「黄金世代」は宝塚歌劇団による公式名称ではありません。
しかし95期が特に注目される理由は、トップ経験者だけでなく、さまざまなポジションで活躍した生徒の層が厚いことにあります。
2026年までに、
・トップスター経験者:5名
・トップ娘役経験者:3名
・現役トップスター:2名
・現役組長:1名
・現役副組長:1名
・現役専科生:2名
を輩出しています。
特にトップスターについては、花組・月組・雪組・星組・宙組という5組すべてで95期生がトップスターを経験しました。
さらに現在も、水美舞斗や瀬央ゆりあといった男役スター、専科のひろ香祐・輝月ゆうま、雪組副組長の桜路薫、宙組組長の愛すみれなど、それぞれ異なる役割で同期が宝塚歌劇を支えています。
トップスターの人数だけではなく、スター・専科・組運営まで95期生の活躍が広がっていることが、この期の特徴といえるでしょう。
現役95期生の公演をチェックしたい方へ
現在の95期生を劇場で観たい方は、雪組・宙組公演を中心にチェックしてみてください。
雪組にはトップスター・朝美絢のほか、桜路薫、天月翼、瀬央ゆりあが在籍。
宙組にはトップスター・桜木みなと、水美舞斗、組長・愛すみれが在籍しています。
専科のひろ香祐・輝月ゆうまは、各組の公演に出演することがあります。
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宝塚95期についてよくある質問
宝塚95期は何年に入団しましたか?
宝塚歌劇団95期生は2009年に入団しました。
宝塚音楽学校への入学は2007年です。
宝塚95期生は何人いますか?
95期生は入団時45名です。
2026年現在、95期の現役生は何人ですか?
2026年9月23日時点では9名が宝塚歌劇団に在団しています。
現役の95期生は誰ですか?
ひろ香祐、水美舞斗、愛すみれ、桜路薫、桜木みなと、輝月ゆうま、朝美絢、天月翼、瀬央ゆりあの9名です。
宝塚95期の首席は誰ですか?
礼真琴です。
礼真琴は2009年、95期生として首席入団し、星組へ配属。その後、星組トップスターを務め、2025年8月10日に宝塚歌劇団を退団しました。
95期からトップスターは何人誕生しましたか?
2026年までに5名です。
柚香光、月城かなと、礼真琴、朝美絢、桜木みなとがトップスターを経験しています。
現役トップスターの95期生は誰ですか?
2026年現在は、雪組トップスター・朝美絢と宙組トップスター・桜木みなとの2名です。
95期からトップ娘役になったのは誰ですか?
95期から組長になったのは誰ですか?
愛すみれです。
2026年3月1日に宙組副組長へ就任し、同年9月7日付で宙組組長に就任しました。
「95期神7」とは誰ですか?
一般的には、礼真琴、柚香光、月城かなと、朝美絢、桜木みなと、水美舞斗、瀬央ゆりあの7名を指します。
ただし「95期神7」は宝塚歌劇団による公式名称ではありません。
95期生の初舞台作品は何ですか?
2009年宙組公演『薔薇に降る雨』『Amour それは…』です。
まとめ|95期はトップスターから組長まで活躍が続く世代
宝塚歌劇団95期生は、2009年に入団した45名です。
2026年9月現在も9名が在団し、朝美絢は雪組、桜木みなとは宙組のトップスターとして活躍しています。
95期からトップスターになったのは、
の5名。
さらに、愛希れいか・実咲凜音・妃海風の3名がトップ娘役を務めています。
2026年には愛すみれが宙組組長に就任し、桜路薫は雪組副組長を務めるなど、95期生は舞台上のスターだけでなく組織を支える立場でも存在感を示しています。
入団から17年以上を経ても、トップスター、男役スター、専科、組長・副組長とさまざまな立場で同期が在団していることは、95期の大きな特徴です。
ほかの期と見比べてみたい方は、宝塚歌劇団89期生とは?全49名・有名OG・トップスター・初舞台まとめ【2026】もあわせてご覧ください。
※在団状況・所属・役職は2026年9月23日時点の情報です。組替え・退団・役職等は今後変更される場合があります。最新情報は宝塚歌劇公式ホームページをご確認ください。








