
宝塚歌劇を代表するミュージカルの一つ、『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』。
1996年に雪組で日本初演されて以来、花組・月組・雪組・星組・宙組のすべてで上演され、多くのトップスターが「トート」を演じてきました。
2026年には日本初演30周年を迎え、永久輝せあ・星空美咲を中心とした花組で、2018年月組以来8年ぶりに再演されます。
一方、宝塚OGが退団後に出演する機会が多いのが東宝版ミュージカル『エリザベート』です。2025~2026年版では、エリザベート役を望海風斗と明日海りおが務め、涼風真世、香寿たつき、未来優希らも出演しました。
この記事では、
- 『エリザベート』はどのような作品なのか
- 宝塚版ならではの特徴
- 1996年から2026年までの歴代主要キャスト
- 宝塚版と東宝版の違い
- 東宝版に出演してきた宝塚OG
- 初心者はどの公演から見ると分かりやすいか
をまとめて解説します。
※公演・キャスト等の最新情報は2026年8月28日時点で確認しています。
ミュージカル『エリザベート』とは?
『エリザベート』は、オーストリア皇后エリザベートの生涯をモチーフに、「死」を擬人化したトートとの関係を描くミュージカルです。
脚本・歌詞をミヒャエル・クンツェ、音楽・編曲をシルヴェスター・リーヴァイが担当し、1992年にウィーンのアン・デア・ウィーン劇場で世界初演されました。
日本では1996年、宝塚歌劇団雪組によって初演。その後、2000年から東宝版も上演され、日本でも長年愛され続けるミュージカルとなっています。
『エリザベート』のあらすじ
物語の中心となるのは、オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフの皇后となったエリザベート。
自由を愛して育ったエリザベートは、若くしてフランツ・ヨーゼフと結婚し、厳格なハプスブルク宮廷へ入ります。
しかし、皇太后ゾフィーを中心とした宮廷生活や皇后としての役割に苦しみ、「自分自身の人生を生きたい」と自由を求めるようになります。
そんなエリザベートを幼い頃から見つめ続ける存在が、黄泉の帝王「トート」です。
トートはエリザベートを愛し、何度も彼女を死の世界へ誘います。
一方、息子ルドルフとの関係、夫フランツとのすれ違い、帝国を取り巻く政治情勢など、エリザベートの人生にはさまざまな出来事が重なっていきます。
史実を下敷きにしながら、「自由」「愛」「死」「自立」という普遍的なテーマを描いていることが、『エリザベート』が長く支持されている理由の一つです。
主な登場人物
| 人物 | 役どころ |
|---|---|
| トート | 黄泉の帝王。「死」を象徴する存在 |
| エリザベート | オーストリア皇后。愛称はシシィ |
| フランツ・ヨーゼフ | オーストリア皇帝。エリザベートの夫 |
| ルイジ・ルキーニ | エリザベートを暗殺した人物。物語の語り手的存在 |
| ルドルフ | エリザベートとフランツの息子 |
| ゾフィー | フランツの母で、エリザベートと対立する皇太后 |
人物関係を把握してから観劇すると、初めて『エリザベート』を見る人でもストーリーを追いやすくなります。
宝塚版『エリザベート』の特徴
宝塚版『エリザベート』の最大の特徴は、トートを物語の主役として描いていることです。
宝塚歌劇公式も、タイトルロールであるエリザベートではなくトートを主人公に据え、宝塚の男役にふさわしい役として造形したことを宝塚版の特徴として紹介しています。
宝塚版ではトップスターがトートを演じる
宝塚版では、基本的に各組のトップスターがトートを演じます。
1996年初演の一路真輝から、麻路さき、姿月あさと、春野寿美礼、水夏希、瀬奈じゅん、明日海りお、朝夏まなと、珠城りょう、そして2026年の永久輝せあまで、時代を代表する男役スターがトートを演じてきました。
同じ台詞、同じ楽曲でも、スターによってトートの人物像は大きく変わります。
妖艶さを強く感じるトート、冷たさの中に人間的な感情を見せるトート、圧倒的な存在感で「死」そのものを表現するトートなど、歴代キャストを比較する楽しみが大きい作品です。
本編後には宝塚ならではのフィナーレも
宝塚版では本編終了後に、宝塚歌劇ならではのフィナーレが用意されています。
デュエットダンスやラインダンスなどが加わることで、重厚なミュージカル本編から宝塚らしい華やかな世界へと移行します。
この構成も、東宝版とは異なる宝塚版ならではの魅力です。
宝塚『エリザベート』歴代キャスト一覧
宝塚版『エリザベート』は1996年雪組で日本初演されました。
2018年月組までに10回の上演シリーズを重ね、2026年花組公演を含めると11回目となります。
主要5役を一覧にすると、『エリザベート』を通じて宝塚のスターの系譜まで見えてきます。
| 上演年 | 組 | トート | エリザベート | フランツ | ルキーニ | ルドルフ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1996 | 雪組 | 一路真輝 | 花總まり | 高嶺ふぶき | 轟悠 | 香寿たつき/和央ようか |
| 1996~97 | 星組 | 麻路さき | 白城あやか | 稔幸 | 紫吹淳 | 絵麻緒ゆう |
| 1998~99 | 宙組 | 姿月あさと | 花總まり | 和央ようか | 湖月わたる | 朝海ひかる/樹里咲穂 |
| 2002~03 | 花組 | 春野寿美礼 | 大鳥れい | 樹里咲穂 | 瀬奈じゅん | 彩吹真央 |
| 2005 | 月組 | 彩輝直 | 瀬奈じゅん | 初風緑 | 霧矢大夢 | 大空祐飛 |
| 2007 | 雪組 | 水夏希 | 白羽ゆり | 彩吹真央 | 音月桂 | 凰稀かなめ |
| 2009 | 月組 | 瀬奈じゅん | 凪七瑠海 | 霧矢大夢 | 龍真咲 | 遼河はるひ/青樹泉/明日海りお |
| 2014 | 花組 | 明日海りお | 蘭乃はな | 北翔海莉 | 望海風斗 | 芹香斗亜/柚香光 |
| 2016 | 宙組 | 朝夏まなと | 実咲凜音 | 真風涼帆 | 愛月ひかる | 澄輝さやと/蒼羽りく/桜木みなと |
| 2018 | 月組 | 珠城りょう | 愛希れいか | 美弥るりか | 月城かなと | 暁千星/風間柚乃 |
| 2026 | 花組 | 永久輝せあ | 星空美咲 | 聖乃あすか | 極美慎 | 侑輝大弥/希波らいと |
※主要配役は宝塚歌劇公式の過去公演資料および各公演情報をもとに整理しています。ルドルフは公演地や日程による役替わりを含みます。
2026年花組『エリザベート』は初演30周年の記念公演
2026年は、宝塚歌劇による日本初演から30周年です。
2018年月組以来8年ぶりの再演となり、花組トップスター・永久輝せあがトート、トップ娘役・星空美咲がエリザベートを演じます。
主要キャストは次の通りです。
| 役 | 2026年花組 |
|---|---|
| トート | 永久輝せあ |
| エリザベート | 星空美咲 |
| フランツ・ヨーゼフ | 聖乃あすか |
| ルイジ・ルキーニ | 極美慎 |
| ルドルフ | 侑輝大弥/希波らいと |
ルドルフは侑輝大弥と希波らいとの役替わりです。
公演期間は、宝塚大劇場が2026年10月17日~11月22日、東京宝塚劇場が2026年12月19日~2027年2月7日です。
2026年花組公演のチケットを探している方は、一般発売だけでなく貸切公演も確認しておくことをおすすめします。
▶ 花組『エリザベート』貸切公演チケット情報【2026-2027年】
また、2026年9月17日には宝塚大劇場で初演30周年を記念した前夜祭も開催され、2014年花組でトート・エリザベートを演じた明日海りお、蘭乃はなもゲスト出演します。
歴代キャストを見ると『エリザベート』がさらに面白い
『エリザベート』は、一人のスターが異なる時代に別の役を演じることがある作品です。
代表的なのが瀬奈じゅんです。
2002年花組ではルキーニ、2005年月組ではエリザベート、2009年月組ではトートを演じました。
つまり、主要人物を異なる立場から演じていることになります。
明日海りおも、2009年月組ではルドルフの一人を演じ、2014年花組ではトートへ。そして宝塚退団後の2025~2026年東宝版では、今度はエリザベートを演じました。
同じ作品を長く追い続けることで、「若手時代に演じた役」「トップスターとして演じた役」「退団後に外部ミュージカルで演じた役」というキャリアの変化まで楽しめます。
これこそ、何度も再演されてきた『エリザベート』ならではの面白さです。
東宝版『エリザベート』とは?宝塚版との違い
日本では宝塚版だけでなく、2000年から東宝版『エリザベート』も上演されています。
2025~2026年公演は東宝版初演25周年にあたる公演でした。
同じ『エリザベート』でも、宝塚版と東宝版では作品の見え方がかなり異なります。
| 比較 | 宝塚版 | 東宝版 |
|---|---|---|
| 日本での初演 | 1996年 | 2000年 |
| 中心となる役 | トートを主役として構成 | エリザベートがタイトルロールとして中心 |
| トート | トップスターが担当 | 男性ミュージカル俳優などが担当 |
| エリザベート | 娘役・男役が演じた例もある | 女性俳優が担当 |
| キャスト | 宝塚歌劇団の出演者 | 男女混合キャスト |
| 配役 | 組ごとのスターを中心に編成 | ダブル・トリプルキャストも多い |
| 本編後 | 宝塚ならではのフィナーレあり | 宝塚形式のレビュー・フィナーレはなし |
どちらが「本当のエリザベート」ということではなく、同じ楽曲と物語を異なる演出・キャスティングで楽しめると考えると分かりやすいでしょう。
宝塚ファンが東宝版を観ると、エリザベート自身の人生や葛藤がより中心に感じられる場合があります。
反対に東宝版から宝塚版を見ると、トートという存在をトップスターの男役芸によって大きく膨らませた宝塚版独自の世界観が新鮮に感じられるはずです。
宝塚OGと東宝版『エリザベート』には深い関係がある
東宝版『エリザベート』を語るうえで欠かせないのが、宝塚OGの存在です。
特にエリザベート役は、長年にわたって多くの宝塚OGが演じてきました。
一路真輝、涼風真世、朝海ひかる、瀬奈じゅん、春野寿美礼、花總まり、蘭乃はな、愛希れいかなど、歴代の宝塚トップスター・トップ娘役経験者が東宝版のタイトルロールを受け継いできました。
そして2025~2026年版では、望海風斗と明日海りおが新たにエリザベート役へ加わっています。
宝塚版と東宝版をまたいだ代表例を整理すると、さらに興味深いことが分かります。
| 宝塚OG | 宝塚版での主な役 | 東宝版での主な役 |
|---|---|---|
| 一路真輝 | トート | エリザベート |
| 花總まり | エリザベート | エリザベート |
| 瀬奈じゅん | ルキーニ/エリザベート/トート | エリザベート |
| 蘭乃はな | エリザベート | エリザベート |
| 愛希れいか | エリザベート | エリザベート |
| 明日海りお | ルドルフ/トート | エリザベート |
| 香寿たつき | ルドルフ | ゾフィー |
同じエリザベート役を宝塚時代と退団後の両方で演じるケースもあれば、男役時代とはまったく異なる役へ移るケースもあります。
中でも明日海りおは、宝塚時代にルドルフ、トートを経験し、退団後にはエリザベートへ。
一人の演者を追うだけでも、ルドルフから見たトート、トートから見たエリザベート、そしてエリザベート本人という異なる立場から作品を見ることができます。
これは宝塚版と東宝版の両方が長期間上演されてきた日本ならではの楽しみ方と言えるでしょう。
2025~2026年東宝版にも宝塚OGが多数出演
直近の東宝版は2025年10月から2026年1月にかけて上演されました。
エリザベート役は、
望海風斗/明日海りお
のダブルキャスト。
さらに、
ルドヴィカ/マダム・ヴォルフ役に未来優希、ゾフィー役に涼風真世/香寿たつき、ヴィンディッシュ役に彩花まりが出演するなど、宝塚OGが複数キャスティングされました。
トート役は古川雄大、井上芳雄、山崎育三郎。
宝塚OGと日本ミュージカル界を代表する俳優たちが共演することも、東宝版ならではの魅力です。
なお、2025年キャスト版を収録したBlu-rayは2027年初旬発売予定と東宝から発表されています。望海風斗Edition、明日海りおEdition、古川雄大Edition、井上芳雄Edition、山崎育三郎Editionの全5種類が予定されています。
初めて見るならどの『エリザベート』がおすすめ?
「歴代公演が多すぎてどれから見ればいい?」という人は、目的から選ぶのがおすすめです。
宝塚版の原点を知りたいなら1996年雪組
一路真輝がトート、花總まりがエリザベートを演じた日本初演です。
2026年で30周年を迎える宝塚版が、どのような形で始まったのかを知りたい人には最適です。
比較的新しい宝塚版を見たいなら2018年月組
2018年月組は、2026年花組公演の直前に上演された宝塚版です。
トートは珠城りょう、エリザベートは愛希れいか、ルキーニは現在雪組トップスターの月城かなと。ルドルフは暁千星と風間柚乃が役替わりで演じました。
2026年花組を観劇するなら2014年花組との比較もおすすめ
花組で前回『エリザベート』が上演されたのは2014年。
明日海りおがトート、蘭乃はながエリザベート、望海風斗がルキーニ、芹香斗亜と柚香光がルドルフを演じています。
2026年版を観る前後に2014年版を見ておくと、同じ花組による『エリザベート』が12年間でどう変化したかという視点でも楽しめます。
宝塚OGのその後を見たいなら東宝版
退団後のスターが舞台人としてどのように変化したかを楽しみたい人には東宝版がおすすめです。
特に、宝塚でトートを演じた明日海りおが東宝版でエリザベートを演じるという役の変化は、両版を比較するうえで非常に興味深いポイントです。
映像・音源で歴代『エリザベート』を楽しむ
『エリザベート』は再演回数が多いため、観劇だけでなく歴代公演の「見比べ」「聴き比べ」も楽しめる作品です。
Prime Videoで宝塚版『エリザベート』を見る
Amazon Prime Videoでは、宝塚歌劇の動画配信サービス「タカラヅカ・オン・デマンド」のプレミアムプランを利用できます。
2026年8月時点では、『エリザベート』の過去公演も一部配信されています。
たとえば、
などをPrime Videoから視聴できます。
「まず歴代公演を映像で見てみたい」という方は、Blu-rayを購入する前にPrime Videoの配信作品を確認してみるのもおすすめです。
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歴代キャストの歌を聴くならApple Music
歴代トートやエリザベートの歌声を聴き比べたい方には、Apple Musicなどの音楽配信サービスもおすすめです。
「最後のダンス」「私だけに」「闇が広がる」「私が踊る時」など、『エリザベート』を代表する楽曲を歴代キャストで聴き比べると、それぞれの役作りや歌唱表現の違いも楽しめます。
当サイトでは、Apple Musicなどで聴ける歴代公演や代表曲を別記事で詳しくまとめています。
▶ 宝塚『エリザベート』歴代公演・楽曲まとめ|おすすめ音源も紹介
手元に残したいならBlu-ray・DVD
お気に入りの公演を何度も見たい方には、Blu-ray・DVDがおすすめです。
動画配信は配信期間が終了する可能性がありますが、Blu-rayなら好きなタイミングで繰り返し視聴できます。
Amazon・楽天市場・楽天ブックス・Yahoo!ショッピングなどで歴代作品が販売されている場合があるため、価格や在庫を比較して選ぶとよいでしょう。
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宝塚『エリザベート』についてよくある質問
宝塚版『エリザベート』の初演はいつですか?
1996年の雪組公演です。
一路真輝がトート、花總まりがエリザベートを演じ、日本で初めて『エリザベート』が上演されました。
宝塚版と東宝版の一番大きな違いは?
宝塚版では、黄泉の帝王トートを主役として構成している点が大きな特徴です。
東宝版ではタイトルロールであるエリザベートを中心に、男女混合キャストで上演されます。
宝塚版『エリザベート』は何回上演されていますか?
2018年月組までに10回の上演シリーズがあり、2026年花組が11回目となります。
宝塚版ではどの組が『エリザベート』を上演していますか?
花組・月組・雪組・星組・宙組の5組すべてで上演されています。
2026年花組のトートとエリザベートは誰ですか?
トートは永久輝せあ、エリザベートは星空美咲です。
フランツ・ヨーゼフは聖乃あすか、ルキーニは極美慎、ルドルフは侑輝大弥と希波らいとが役替わりで演じます。
東宝版に宝塚OGは出演していますか?
はい。
これまで一路真輝、涼風真世、朝海ひかる、瀬奈じゅん、春野寿美礼、花總まり、蘭乃はな、愛希れいかなど多数の宝塚OGが出演しています。
2025~2026年版では、望海風斗と明日海りおがエリザベート役を務めました。
明日海りおは宝塚版と東宝版の両方に出演していますか?
はい。
宝塚版では2009年月組でルドルフ、2014年花組でトートを演じ、退団後の2025~2026年東宝版ではエリザベートを演じています。
宝塚版『エリザベート』の代表曲は?
「愛と死の輪舞」「最後のダンス」「私だけに」「キッチュ」「闇が広がる」「私が踊る時」「夜のボート」などが特に知られています。
歴代公演の音源を聴き比べると、同じ楽曲でもキャストによって大きく印象が変わります。
▶ 宝塚『エリザベート』歴代公演・楽曲まとめ|おすすめ音源も紹介
まとめ|『エリザベート』は宝塚の歴史とスターの系譜を楽しめる作品
『エリザベート』は1992年にウィーンで誕生し、日本では1996年に宝塚歌劇団雪組が初演しました。
宝塚版では「死」を象徴するトートを主役に据え、トップスターの男役としての魅力を最大限に生かしていることが大きな特徴です。
1996年の一路真輝から2026年の永久輝せあまで、歴代トップスターがトートを受け継いできました。
そして宝塚を卒業した後には、一路真輝、花總まり、瀬奈じゅん、蘭乃はな、愛希れいか、望海風斗、明日海りおなど、多くのOGが東宝版『エリザベート』へ出演しています。
一つの作品を通して、
「宝塚時代のスター」
↓
「トップスター・トップ娘役」
↓
「卒業後のミュージカル俳優」
というキャリアの変化まで見られる点も、『エリザベート』の大きな魅力です。
2026年は宝塚版日本初演30周年。
初めて観る方はもちろん、過去の公演を知っている方も、歴代キャストや東宝版まで振り返ってから花組公演を観ると、作品をさらに深く楽しめるのではないでしょうか。
2026年花組公演を観劇予定の方は、チケット情報もあわせて確認しておきましょう。









