
雪組『ポーの一族』東京宝塚劇場公演が、2026年9月12日(土)から開幕します。
初日前日の9月11日には東京宝塚劇場で通し舞台稽古が公開され、トップスター・朝美絢さんとトップ娘役・音彩唯さんが囲み取材に出席。複数のメディアが、2026年雪組版『ポーの一族』の舞台写真やトップコンビのコメントを報じています。
さらに今回の東京公演では、開幕翌日の9月13日にライブマルチアングル配信が実施されるほか、10月1日の新人公演ライブ配信、10月25日の東京千秋楽ライブ中継・ライブ配信も予定されています。
「東京公演をできるだけ早く観たい」
「チケットが取れなかったので配信で観たい」
「千秋楽を映画館と自宅のどちらで観るか迷っている」
という方に向けて、『ポーの一族』東京公演の最新ニュースとライブ配信・ライブ中継情報をまとめます。
※掲載情報は2026年9月12日時点で確認した公式情報をもとにしています。今後変更される可能性がありますので、購入前には各公式サイトもご確認ください。
雪組『ポーの一族』東京公演が9月12日に開幕
雪組『ポーの一族』東京宝塚劇場公演は、2026年9月12日(土)から10月25日(日)まで上演されます。
初日は9月12日(土)13:30開演です。
『ポーの一族』は、萩尾望都さんの同名漫画を原作に、小池修一郎さんが脚本・演出を手掛けるミュージカル・ゴシック。
2018年に明日海りおさん主演の花組で初演され、2026年に朝美絢さん率いる雪組で再演されました。
今回の公演は、朝美絢さんと音彩唯さんによる雪組新トップコンビの宝塚大劇場・東京宝塚劇場お披露目公演でもあります。
主な配役は次のとおりです。
- エドガー・ポーツネル:朝美絢
- メリーベル:音彩唯
- フランク・ポーツネル男爵:瀬央ゆりあ
- シーラ・ポーツネル男爵夫人:小桜ほのか
- アラン・トワイライト:縣千
初日前日に舞台稽古を公開|朝美絢・音彩唯が囲み取材
東京公演初日を翌日に控えた9月11日、東京宝塚劇場で通し舞台稽古が公開されました。
舞台稽古終了後には、エドガー役の朝美絢さんとメリーベル役の音彩唯さんが囲み取材に出席。
スポニチ、日刊スポーツ、産経新聞などが、舞台写真とともにトップコンビのコメントを詳しく紹介しています。
朝美絢「体重のないような軽さ」を意識したエドガー
朝美絢さんが演じるのは、永遠の時を生きるバンパネラの少年・エドガー。
日刊スポーツやスポニチの報道によると、朝美さんは漫画の世界観や人物同士の関係性を大切にしながら、エドガーを表現するうえで「体重のないような軽さ」を意識したと語っています。
現実の時間から切り離されたような存在であるエドガーを、身体の動きや佇まいからどう表現するのか。
ライブ配信で観る際にも注目したいポイントになりそうです。
日刊スポーツ|宝塚雪組トップ朝美絢「体重ないような軽さ意識」
音彩唯は「風をまとったような」メリーベルを意識
メリーベルを演じる音彩唯さんは、原作漫画から抜け出してきたような存在を目指しながら、原作で描かれる「風をまとったような」イメージを大切に役作りをしていると説明しています。
エドガーとともに永遠の時を生きることになるメリーベルの儚さを、音彩さんがどのように舞台上で表現するのかも見どころです。
スポニチの記事では、舞台稽古の様子とともに朝美さん・音彩さん双方の役作りについて詳しく紹介されています。
スポニチ|雪組「ポーの一族」開幕へ 朝美絢「エドガーとメリーベルは一心同体」
エドガーとメリーベルは「一心同体」
囲み取材で特に印象的なのが、エドガーとメリーベルの関係についてのやり取りです。
音彩さんが2人は簡単には言い表せないほど強い絆で結ばれた兄妹であることを説明すると、朝美さんは「一心同体です」と表現。音彩さんもそれに応じています。
産経新聞では、この囲み取材を一問一答形式で詳しく掲載。役作りだけでなく、新トップコンビとなった朝美絢さんと音彩唯さんがお互いをどう見ているのかについても読むことができます。
舞台を観る前にトップコンビの言葉までじっくり読みたい方には、特におすすめの記事です。
産経新聞|朝美絢&音彩唯「ポーの一族」一心同体会見 一問一答全文
初日前日の主要ニュース3記事
舞台稽古やトップコンビのコメントをチェックしたい場合は、次の3記事を読み比べると分かりやすいでしょう。
舞台全体や朝美絢さんのエドガーについて知りたい
→ 日刊スポーツの記事を読む
朝美絢さん・音彩唯さん双方の役作りと舞台の印象を知りたい
→ スポニチの記事を読む
トップコンビの囲み取材を詳しく読みたい
→ 産経新聞の一問一答全文を読む
『ポーの一族』ライブ配信・中継スケジュール
雪組『ポーの一族』東京公演では、大きく3回のライブ配信・ライブ中継が予定されています。
| 日程 | 内容 | 視聴方法 | 料金 |
|---|---|---|---|
| 9月13日(日)15:30 | 東京公演 | ライブマルチアングル配信 | 5,000円 |
| 10月1日(木)18:30 | 東京新人公演 | Rakuten TV・U-NEXT | 2,500円 |
| 10月25日(日)13:30 | 東京千秋楽 | 全国映画館ライブ中継 | 5,000円 |
| 10月25日(日)13:30 | 東京千秋楽 | Rakuten TV・U-NEXT | 4,000円 |
東京公演を早く観たいなら9月13日、若手スターによる『ポーの一族』を観たいなら10月1日、東京公演の締めくくりまで見届けたいなら10月25日が候補です。
今後予定されている宝塚歌劇全体のライブ配信は、こちらの記事でも随時更新しています。
9月13日は『ポーの一族』ライブマルチアングル配信
東京公演開幕翌日の2026年9月13日(日)15:30公演では、TAKARAZUKA SQUAREによるライブマルチアングル配信が実施されます。
料金は5,000円(税込)です。
販売期間は、
8月30日(日)10:00~9月13日(日)16:00
となっています。
TAKARAZUKA SQUARE|ライブマルチアングル配信
通常ライブ配信との違いは?
大きな特徴は、3つの映像から視聴者が好きな視点を選べることです。
通常のライブ配信では、映像ディレクターが選んだカメラ映像を視聴します。
一方、マルチアングル配信では、
- 舞台全体を観たい
- 朝美絢さん演じるエドガーを追いたい
- 他の出演者が舞台上で何をしているか確認したい
といった楽しみ方ができます。
舞台全体とスターの動きを自分で見比べたい方に向いた配信です。
初日前日の取材記事を読んでから観るのもおすすめ
今回のマルチアングル配信は、東京公演開幕からわずか1日後に実施されます。
そのため、9月11日の舞台稽古・囲み取材で朝美さんと音彩さんが語った役作りを頭に入れてから観ると、また違った見え方がありそうです。
たとえば、
エドガーの「体重のないような軽さ」
メリーベルの「風をまとったような」雰囲気
エドガーとメリーベルの「一心同体」の関係性
といったポイントを意識して観てみるのも面白いでしょう。
10月1日は新人公演『ポーの一族』をライブ配信
2026年10月1日(木)18:30からは、東京宝塚劇場新人公演『ポーの一族』がライブ配信されます。
配信サービスは、
の2サービスです。
視聴料金は2,500円(税込)。
販売期間は、
9月17日(木)10:00~10月1日(木)19:00
となっています。
新人公演の主な配役は、
- エドガー・ポーツネル:華世京
- メリーベル:澄花まい
- フランク・ポーツネル男爵:霧乃あさと
- シーラ・ポーツネル男爵夫人:白綺華
- アラン・トワイライト:律希奏
です。
本公演とはキャストが変わるため、同じ『ポーの一族』でも違った人物像を楽しめます。
特に、今後の雪組を担う若手スターをチェックしたい人にはおすすめしたい配信です。
10月25日の東京千秋楽は映画館でもライブ中継
雪組『ポーの一族』東京宝塚劇場公演は、2026年10月25日(日)13:30公演で千秋楽を迎えます。
東京千秋楽は、
全国各地の映画館でのライブ中継
と、
Rakuten TV・U-NEXTでのライブ配信
の両方が予定されています。
映画館ライブ中継は5,000円
映画館ライブ中継の料金は、
5,000円(税込・全席指定)
です。
先行抽選販売は、
9月5日(土)11:00~9月28日(月)12:00
一般発売は、
10月17日(土)11:00~10月23日(金)12:00
です。
全国各地に加えて、台湾・香港・タイの映画館でも上映が予定されています。
自宅ライブ配信は4,000円
自宅から観る場合は、Rakuten TVまたはU-NEXTで視聴できます。
料金は、
4,000円(税込)
です。
販売期間は、
10月11日(日)10:00~10月25日(日)15:30
となっています。
映画館ライブ中継より1,000円安く、移動する必要もありません。
一人で集中して観たい方、遠征が難しい方、家族など複数人で同じ画面を観たい方には自宅配信が便利です。
マルチアングル・映画館・通常配信、どれを選ぶ?
今回の『ポーの一族』は、劇場以外の視聴方法がかなり充実しています。
目的別に選ぶと分かりやすいでしょう。
スターを自分の好きな視点で追いたい
→ 9月13日のライブマルチアングル配信
通常映像とは違うカメラを自分で選べるのが最大の魅力です。
若手スターの『ポーの一族』を観たい
華世京さんをはじめ、雪組の若手メンバーに注目したい方に向いています。
千秋楽を大画面で観たい
大画面と映画館の音響で観られるため、自宅よりも劇場に近い臨場感を求める人におすすめです。
自宅でゆっくり千秋楽を観たい
移動時間がなく、映画館中継より料金も1,000円安くなります。
Rakuten TVとU-NEXTはどちらを選ぶ?
通常ライブ配信の場合、Rakuten TVとU-NEXTで公演内容や視聴料金に差はありません。
そのため、普段利用しているサービスを基準に選ぶのが最も分かりやすいでしょう。
楽天ユーザーならRakuten TV
楽天のサービスを日常的に利用している方は、Rakuten TVが使いやすいでしょう。
楽天ポイントを利用してライブ配信を購入することもできます。
U-NEXT利用者ならU-NEXT
すでにU-NEXTを利用している場合やU-NEXTポイントを保有している場合は、U-NEXTを選ぶのがシンプルです。
ライブ配信は事前に視聴環境を確認
ライブ配信で注意したいのが、開演後に購入しても最初まで巻き戻して視聴できないことです。
できれば開演30分程度前までに、
ログイン
↓
購入済みであることを確認
↓
映像・音声の再生確認
↓
テレビで観る場合は接続確認
まで済ませておくことをおすすめします。
特に9月13日のマルチアングル配信では、公式からも安定したネットワーク環境で視聴するよう案内されています。
『ポーの一族』をさらに楽しむなら原作もチェック
『ポーの一族』は、萩尾望都さんによる漫画作品です。
舞台版だけでも物語は楽しめますが、原作を読んでおくと、
- エドガーとメリーベルの兄妹関係
- バンパネラという存在
- アランとエドガーの関係
- 永遠の時間を生きる者たちの孤独
といった作品のテーマをより深く理解できます。
今回の囲み取材でも、朝美さん・音彩さんは原作漫画の世界観を強く意識した役作りについて語っています。
その意味でも、配信前後に原作を読んでみると舞台との違いを発見できるでしょう。
雪組版『ポーの一族』Blu-rayも10月13日発売
2026年雪組版『ポーの一族』のBlu-ray・DVD・CDも発売予定です。
Blu-rayは2026年10月13日発売予定、12,100円(税込)。
本編映像に加え、スターアングルや稽古風景なども収録予定です。
ライブ配信にはリアルタイムならではの緊張感がありますが、Blu-rayなら、
「エドガーの表情をもう一度見たい」
「フィナーレを繰り返し観たい」
「気になるスターの動きを確認したい」
といった楽しみ方ができます。
配信を観て作品が気に入った人にとっては、有力な選択肢となるでしょう。
雪組『ポーの一族』ライブ配信に関するよくある質問
雪組『ポーの一族』はライブ配信されますか?
はい。9月13日のライブマルチアングル配信、10月1日の新人公演ライブ配信、10月25日の東京千秋楽ライブ配信が予定されています。
9月13日のマルチアングル配信は何時からですか?
9月13日(日)15:30開演です。TAKARAZUKA SQUAREで配信されます。
マルチアングル配信の料金はいくらですか?
5,000円(税込)です。
新人公演もライブ配信されますか?
はい。10月1日(木)18:30からRakuten TV・U-NEXTで配信されます。視聴料金は2,500円です。
東京千秋楽はいつですか?
2026年10月25日(日)13:30です。
千秋楽のライブ配信はいくらですか?
Rakuten TV・U-NEXTともに4,000円(税込)です。
映画館でも千秋楽を観られますか?
はい。全国各地の映画館でライブ中継されます。料金は5,000円(税込)です。
初日前日の舞台稽古の記事はありますか?
あります。9月11日に東京宝塚劇場で公開された通し舞台稽古と朝美絢さん・音彩唯さんの囲み取材を、スポニチ、日刊スポーツ、産経新聞など複数のメディアが報じています。
Rakuten TVとU-NEXTではどちらがおすすめですか?
公演内容と料金に差がなければ、普段利用しているサービスや保有ポイントを基準に選ぶのがおすすめです。
まとめ|『ポーの一族』東京公演開幕、まずは9月13日のマルチアングル配信に注目
雪組『ポーの一族』東京宝塚劇場公演は、2026年9月12日から10月25日まで上演されます。
初日前日の9月11日には通し舞台稽古が公開され、朝美絢さんと音彩唯さんが囲み取材に出席しました。
朝美さんが語ったエドガーの「体重のないような軽さ」、音彩さんが意識するメリーベルの「風をまとったような」イメージ、そして2人が表現したエドガーとメリーベルの「一心同体」という関係性。
これらは、東京公演を観るうえで注目したいポイントになりそうです。
そして劇場チケットを持っていない方にも、
9月13日:ライブマルチアングル配信
10月1日:新人公演ライブ配信
10月25日:東京千秋楽ライブ中継・ライブ配信
という3つの視聴機会があります。
中でも9月13日のマルチアングル配信は、東京公演開幕直後の舞台をリアルタイムで観られる貴重な機会です。
前日の舞台稽古・囲み取材の記事を読んでから配信を観れば、2026年雪組版『ポーの一族』の役作りや新トップコンビの関係性にも、より注目しながら楽しめるのではないでしょうか。
今後予定されている宝塚歌劇のライブ配信はこちらの記事で随時更新しています。






