宝塚歌劇 雪組公演『f f f-フォルティッシッシモ-』『シルクロード~盗賊と宝石~』大劇場千秋楽のニュースをまとめました。
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公演関連ニュース
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宝塚雪組トップ望海風斗、コロナ禍で半年遅れで本拠地に別れ パレードは中止:デイリースポーツ
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雪組トップ・望海風斗 本拠地サヨナラセレモニーは黒えん尾服を選択「憧れがありました」:スポーツ報知
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雪組トップスター、望海風斗が宝塚大劇場に別れ 涙で声を詰まらせ「一生忘れません」:スポニチ
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望海風斗さん「一生忘れません」 宝塚雪組トップスター 本拠地での退団公演千秋楽:毎日新聞
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宝塚雪組トップスター、望海風斗本拠地にサヨナラ パレードなし:サンスポ
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タカラヅカ雪組トップスター望海風斗 本拠地に別れ「最後まで男役でいたい」:神戸新聞
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公演解説
かんぽ生命 ドリームシアター
ミュージカル・シンフォニア
『f f f -フォルティッシッシモ-』~歓喜に歌え!~
作・演出/上田 久美子
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン。音楽史に革命を起こし、今や不滅となったその男の名前。しかし男の名は、あらゆる不運に彩られている。失恋、孤独、失聴…。それでもなぜ彼は、至上の喜びを歌う「第九」を完成させることができたのか。
聴力を失い絶望する天才音楽家の前に姿を現した謎の女。女の不可解な存在にいらだちながらも、いつしか彼女を人生の旅の友としてゆくルートヴィヒ。やがて二人の不思議な関係が生み出した音楽とは──。
フランス革命後の混沌のヨーロッパで、ナポレオン、ゲーテ、そしてベートーヴェンが歩む覇道が交差する。誰もが知る伝説の男たちについての、新しい物語…ミュージカル・シンフォニア!
かんぽ生命 ドリームシアター
レビュー・アラベスク
『シルクロード~盗賊と宝石~』
作・演出/生田 大和
西から東へ、そして東から西へ…文化、文明、人を乗せ、陸と海とで西欧とアジアを結びつけてきた交易路「シルクロード」。
路往く隊商を襲った盗賊は、一粒の青いダイヤモンドを手にいれる。しかしそれはインドの女神シータの失われた片目であった。ある者には幸福を、そしてまたある者には悲運をもたらしつつ幾度となく持ち主を変え、遙か古よりこの「シルクロード」を彷徨ってきた宝石の、その煌めきの中に宿る数多の記憶を辿る旅へと盗賊は誘われてゆく…
過去から未来へ、そして未来から過去へ。時代と空間を超えた旅の中で綴られる、エキゾティシズムに富んだレビュー・アラベスク。
なお、この作品は演出家・生田大和の初のショー作品となります。
また、数多くのCMやアニメ、映画音楽を手掛けており、様々なアーティストへの楽曲提供をおこなっている菅野よう子氏より楽曲をご提供いただきます。独創的な音楽世界と望海風斗を中心とした雪組がお届けするハーモニーにもご期待ください!
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2021/fortississimo/info.html